"吸収力の高い"イソフラボンサプリメント 麹菌発酵イソフラボン

発売以来ロングセラー商品
イソフラボンの開発・研究を続けて30年以上!
イソフラボンの専門家であるイソフラボン倶楽部が自信を持っておすすめする
一押しサプリメントです。

こだわりイソフラボン4つのポイント
大豆イソフラボンは胚芽の部分に、豆の部分と比べ約10倍もの濃度で含まれています。
ニチモウはイソフラボンの濃度が高い胚芽の部分のみを使用。そのため、ニチモウのイソフラボンには大豆の恵みをぎゅっと凝縮した胚芽パワーがたっぷりと含まれています。そして、安心してお召し上がりいただくため、国内基準の農薬検査を行うとともに、遺伝子組み換えの大豆は一切使用しておりません。
昔から”発酵”の力には、その食材の持つパワーを増加させ、新しいパワーを作り出す特性があるといわれています。
ニチモウは古くから引き継がれた発酵技術に習い、「麹菌」による発酵技術を開発。からだにすみやかに吸収される「アグリコン型イソフラボン」が生まれました。
大豆イソフラボンには、分子の大きい「グリコシド型イソフラボン」と分子が小さく体への吸収力が優れている「アグリコン型イソフラボン」の2つのタイプがあります。大豆イソフラボンは、分子が大きいままでは体内には吸収されません。腸内細菌の働きによって糖が分解され、「アグリコン型」になって初めて体内に吸収されます。しかし、腸内細菌の働きには個人差があるため、人によって吸収できる量にバラツキが生じます。
ニチモウの大豆イソフラボンは、独自の麹菌発酵により、あらかじめ糖を分解。有用成分イソフラボンを効率よく吸収できるよう「アグリコン型」にしています。そのため、腸内細菌の働きに関係なく、どなたでも胃や腸からすみやかに吸収でき、吸収効率も格段にアップするのです。
ニチモウバイオティックスは、イソフラボンのパイオニアとして、1990年頃にイソフラボンの研究を京都大学やハーバード大学医学部などでスタートさせました。以来、皆さまに安心・安全で確かなものをお届けしたいという思いから、国内外の大学・研究機関と共同研究を進め、多くの学会でその研究成果を発表してきました。そしてその研究と実績が評価され、全国200以上の医療機関において、イソフラボンをご利用いただいております。その結果、今では対外的にも「アグリコン型イソフラボンならニチモウバイオティックス」、と高い評価をいただけるまでになりました。
ニチモウバイオティックスは、これからも大豆に極められた健康パワーをさらに追求するとともに、徹底した品質管理のもと、安全で安心できる高品質な製品を供給してまいります。
イソフラボン倶楽部のイソフラボンはここが違う!
- 商品名
- 麹菌発酵大豆イソフラボン
- 名称
- 大豆イソフラボン含有加工食品
- 原材料名
- 還元乳糖(アメリカ製造)、還元麦芽糖水飴、ビタミンE含有植物油、発酵大豆胚芽抽出物(デキストリン、発酵大豆胚芽)、ドロマイト/加工デンプン、ビタミンC、結晶セルロース、リン酸カルシウム、クチナシ色素、植物油脂、ビタミンB12
- 内容量
- 24.3g(270mg×90粒)
- 賞味期限
- 枠外下部に記載
- 保存方法
- 高温多湿や直射日光を避け、常温で保管してください。
- 販売者
-
ニチモウバイオティックス株式会社
東京都港区浜松町1丁目6番15号 VORT浜松町Ⅰ 7階
- 栄養成分表示
3粒(0.81g)あたり -
エネルギー 3.4kcal たんぱく質 0.001g 脂質 0.11g 炭水化物 0.62g 食塩相当量 0.0011g ビタミンC 60mg ビタミンE 75.0mg 大豆イソフラボンアグリコン 30mg
- お召し上がり方
- 1日3粒を目安に水などと一緒にお召し上がりください。
- ご利用にあたって
-
- 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
- 食物アレルギーのある方、医療機関にかかっている方は、医師にご相談の上ご利用ください。
- 体質に合わない場合は、ご利用をお控えください。
- 妊娠中の方、授乳中の方、乳幼児及び小児は摂取しないでください。
- 過剰摂取を避け、目安量をお守りください。(イソフラボンを含有する他の特定保健用食品等との併用はお控えください。)
- 開封後はチャックをしっかり閉め、お子様の手の届かない所に保管してください。
- その他
-
- 原料の発酵大豆胚芽抽出物(AglyMax®)は遺伝子組換え大豆は使用していません。
お客様からよく寄せられる「ご質問」にお答えいたします。
- 「アグリコン型大豆イソフラボン」とは何ですか?
-
「アグリコン型大豆イソフラボン」は、別名「高吸収型」大豆イソフラボンともいわれます。 実は、大豆イソフラボンには、吸収のしやすいさで2つの型があります。 それは吸収されやすい「アグリコン型」と吸収されにくい「グリコシド型」の2種類。 「糖」がくっついた「グリコシド型」は、腸内で分解されなければその力を発揮できず、 人によってはそのままトイレでサヨナラ・・・。 イソラコンに含まれるイソフラボンは、吸収されやすい「アグリコン型」。 特許製法の麹菌発酵によって、糖を分解しているため、速やかに吸収されて 体内で働くことができるんです。
- 納豆や豆腐、豆乳などの大豆食品を毎日食べています。
イソフラボンは十分なのでは? -
豆腐や納豆、豆乳などの大豆食品はさまざまな栄養素を含み、とくに女性には積極的に摂ってほしい食品です。
ただ、これからの商品に含まれるイソフラボンは、ほとんどが吸収されにくい「グリコシド型」。唯一、味噌が「アグリコン型」ですが、塩分も気になり、そんなにたくさん食べられませんね。イソフラボンの働きを十分に感じるためには、 健康食品の利用が効率的です。
ちなみに、麹菌発酵大豆イソフラボン3粒(アグリコン型イソフラボン30㎎)分のイソフラボンをお味噌汁で 摂取する場合、おおよそ10杯分 ※にもなるんですよ。 ※当社調べ
- 大豆食品もたくさん食べています。
イソフラボンの過剰摂取が心配です。 -
大豆イソフラボンの摂取量については、厚生労働省より 「1日の総摂取量を70~75㎎、そのうち健康食品から摂取する場合は30mg」が 望ましいとの指針が出されています。 国民栄養調査によると、日本人の大豆イソフラボンの1日平均摂取量は、 厚生労働省で16~22㎎、農林水産省の発表で18㎎と、まだまだ足りません。 女性の健康維持には、食生活はとても大切です。 イソフラボンの健康食品を利用する場合も、大豆食品を意識して摂取し、 1日の摂取目標70~75㎎を補えるようにしたいですね。
- いつ飲んだらいいですか?
-
「麹菌発酵大豆イソフラボン」は健康食品ですので、基本的には飲む時間帯や飲み方に決まりはございません。
朝食後や夕食後、午後のほっと一息ついた時間などに。毎日続けることがなによりも大切ですので、ご自身の生活リズムに合った飲み忘れのないタイミングを見つけ、習慣化されることをおすすめします。
1日の目安量は、3粒です。水またはぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。
- 胃腸に自信がないのですが、飲んでも大丈夫ですか?
-
胃腸に自信がない方には、食後にお召し上がりいただくことをおすすめしております。
たっぷり召し上がった食事の後に飲むことで食べ物と一緒に消化吸収され、胃腸への負担も少なくなります。
また、1回にお召しがりいただく量を調整されるなど、様子を見ながらお召し上がりください。
- 薬や他の健康食品と一緒に飲んでも大丈夫ですか?
-
麹菌発酵大豆イソフラボンは健康食品のため、基本的には問題ございません。
しかしながら、医療機関にかかられている方は、医師にご相談の上ご利用いただくことをお願いしております。
なお、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
《お問い合わせ窓口》
0120-840-359 9:00~18:00(年中無休<年末年始を除く)
商品説明
===吸収力の高いイソフラボンサプリメントで「幸年輝(こうねんき)対策!」=== ◆麹菌発酵イソフラボン(90粒) ◆【送料・手数料無料】1日3粒飲用で約1ヵ月分の商品です。 2001年の発売以来、イソフラボン倶楽部の人気NO.1の商品です。 ※送料・手数料無料 ※お届け方法は、基本的には「メール便」でお届けします。
商品仕様
製品名: | 麹菌発酵イソフラボン(90粒) |
---|---|
メーカー: | ニチモウバイオティックス株式会社 |