アレルギーQ&A

ムズムズやカユカユにあなたやご家族が悩んでいませんか?

春先は花粉でムズムズ…冬は温かいおふとんに入るとカユカユ…。
さらには、ほんとうならば栄養になるはずの食品が大敵になったりすることも…。
ひと昔前まであまり見られなかった「アレルギー」という現代病が、いまどんどん増えているといわれます。それはいったい、なぜなのでしょうか? そして、つらいアレルギー症状を軽減できる方法ってあるのでしょうか?
ムズムズやカユカユなどのアレルギーに関する最新の情報を、わかりやすいQ&Aでお伝えいたします。

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アレルギーQ&A よくあるご質問
Q1:アレルギーに悩んでいる人ってどれぐらいいるの?
Q2:アレルギーってどうして起きるの?
Q3:そもそも免疫って、どんな仕組みなの?
Q4:アレルギーと免疫はどう関係しているの?
Q5:免疫バランスが乱れるとなぜアレルギーになるの?
Q6:乳酸菌がアレルギーにいいと聞きましたが?
Q7:最近、発酵食品が注目されているのはなぜ?

A1

日本人の3人に1人がアレルギー、8割がアレルギー体質といわれています。

春先になるとムズムズ…ふとんに入って温まるとカユカユ…。
花粉症やアトピーなどのアレルギーに悩まされる人は、いまや日本人の3人に1人といわれています。
それだけではありません。まだ症状が出ていない人を含めると、アレルギー体質の人はなんと8割に達するという報告もあるのです。
アレルギーとは、だれもが、いつ発症するかわからない現代病、といえそうですね。

日本だけでなく、ここ20〜30年の間に先進国でアレルギー患者が急増。
世界でアレルギー性鼻炎は約4億人、アレルギー性喘息は約3億人と推定されています(世界アレルギー機構2008年)。

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A2

免疫バランスのくずれにより、体が異物に過剰反応してしまうことです。

アレルギーとは、いわば、自分自身の体が作り出してしまう症状。なぜ、自分の体が自分自身をつらい目に合わせてしまうのでしょうか? それには、「免疫」という、私たちの体の中にあるシステムが関係していました。
免疫システムとは、病原菌やウイルスなどの外敵から私たちの体を防御してくれる頼もしい防衛隊のようなもの。ところが、なんらかの理由でバランスを崩し、害を及ばさないはずの花粉などに過剰反応してしまう・・・…これが、アレルギーなのです。

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A3

複雑な仕組みで、私たちの体を病原菌やウイルスから守ってくれています。

病原菌やウイルスなどから体を守ってくれる免疫。
その主役となるのは白血球です。
この白血球はさまざまな免疫細胞で構成されていて、全体の半分強を占めるのが「顆粒球」、約4割が「リンパ球」、そして約5%がマクロファージと呼ばれる細胞です。
これらの免疫細胞はそれぞれ独自の役割を担い、複雑な免疫ネットワークを駆使して、私たちの健康を守ってくれています。

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A4

免疫細胞のうち、リンパ球の1種「ヘルパーT細胞」がアレルギーに関係しています。

免疫システムはとても複雑なのですが、ここではアレルギーに関係しているリンパ球の1種「T細胞」についてお話ししましょう。
T細胞は、伝達役である「ヘルパーT細胞」と、自ら外敵と戦う「キラーT細胞」に分けられます。アレルギーに深く関係しているのは、このうち「ヘルパーT細胞」。これはさらに、細菌やウイルスを担当する「Th1細胞」と、ダニや花粉、カビなどのアレルゲンを担当する「Th2細胞」とに分かれます。
この「Th1」と「Th2」の免疫バランスが崩れると、アレルギーを引き起こすことに。

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A5

「Th1」が弱まり「Th2」が過剰になると、花粉などのアレルゲンに異常に反応してしまいます。

ほんらい「Th1」と「Th2」は互いに抑制し合い、免疫バランスを保って健康を守ってくれています。ところが、花粉やダニ、カビなどのアレルゲンに対抗する「Th2」が優位になりすぎると、アレルゲンへの反応が異常に促進されてしまいます。これが、アレルギーです。
これは、細菌やウイルスに反応する「Th1」が弱まっているからと考えられています。アレルギーが先進国に多いのは、清潔すぎる環境が「Th1」の作用を弱めているためではないかともいわれているんですよ。

日本では、衛生環境が整ってきた昭和30年を境に、それ以降に生まれた人ではアレルギー体質の比率が倍増していることが知られています。

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A6

「Th1」が弱まり「Th2」が過剰になると、花粉などのアレルゲンに異常に反応してしまいます。

体にとって良い働きをする微生物(善玉菌)=「プロバイオティクス」を積極的にとることで健康に役立てようという考え方が注目されています。善玉菌の代表といえば乳酸菌ですが、最近、この乳酸菌を取り続けることによって、アレルギー発症をある程度防ぐことがわかってきました。
しかし、環境の変化やストレス社会によって、アレルギーの症状に悩む人は増え続けています。

プロバイオティクスとは
健康を守るため、腸で有益な働きをする微生物またはそれらを含む食品のこと

プレバイオティクスとは
オリゴ糖や食物繊維など、善玉菌のエサとなる食品成分のこと。

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A7

「Th1」が弱まり「Th2」が過剰になると、花粉などのアレルゲンに異常に反応してしまいます。

いま最も注目されているのが、「発酵培養物」です。発酵の過程で生み出される多糖類やペプチド、菌体など(バイオジェニックスといわれる成分)、すべてを含みます。最近、この発酵成分を健康維持に役立てるさまざまな研究が進められています。中でも注目すべきは、アレルギーの予防効果に加え、体質改善効果が期待できる点。アレルギー症状を抑える新しいアプローチとして期待されています。

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特許製法によって生み出された麹菌発酵のチカラ イムバランス+ギャバ
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